皆様こんばんは。

多分今日の記事は読んで頂いているあなたにとって本当に意味の無い記事だと思います。それでもかまわないという方のみお読み下さい。

こんな言葉聞いたことありませんか?

「それって意味あるの?」

もうね、僕の中で金輪際コイツとは話したくないと思うワード第1位ですね。

昨日のブログの内容とも少しリンクする部分がありますが、最近この世界は

「結果・成果・意味・効率」にこだわりすぎている

気がしてなりません。いえ、勿論大事なことなんですよ。資本主義という経済の上で我々の生活は成り立っていますし、競争の中で生み出された価値ある成果物の享受によって私たちは豊かな生活を送っています。

でもですよ、これらのことに拘りすぎることは果たして良いことなのでしょうか。

少し話を変えます。

おとぎ話ってありますよね。洋の東西問わず、様々な童話が世界各国に遺されています。

例えば『シンデレラ』、和名は『灰かぶり姫』です。もととなったのは『五日物語』というお話なんだとか。(余談ですがシンデレラは2番目のお母さんをSATSU☆GAIしております。トリビアの泉で昔放送されてました。)

あの話って結局何を伝えたかったんでしょうか。

灰をかぶって義理のお母さんやお姉さん方にコキ使われていた女の子が、魔法の力で変身し、舞踏会に参加します。王子様とダンスを楽しんだ後に魔法の有効期限が切れて帰らざるを得なくなりますが、その時残していったガラスの靴を頼りに王子様が彼女を探し出し二人は結ばれる。

というエピソードです。果たしてこの中に何か私たちに訴えかけるメッセージはありますでしょうか。強いて上げるとすれば辛い状況でも我慢していれば良いことが起きるというブラック企業が社訓にしそうなメッセージだけかなと僕は思います。

もう一つご紹介しましょう。『みにくいアヒルの子』ってありますよね。

あるアヒルの群れの中に姿形の変わった雛が生まれます。その姿に親や兄弟たちは辛く当たり、雛は群れを逃げ出してしまいます。群れを転々とするものの同様の仕打ちを受け雛は自らの命を絶つことも考えるようになります。しかし最期の地として訪れた白鳥の湖において、自分がアヒルでは無く、実は白鳥であったことに気づき、群れの仲間に入れてもらえる。

というエピソードだったと思います。これも今辛くても生きることをあきらめなければ必ず良いことが訪れるという教訓かなと思います。

しかしですよ、僕がこの2つの童話を幼い頃に読んで思ったのは、灰かぶり姫もみにくいアヒルの子も

元が良かったから最後に幸せになれた

というなんとも救いようのない話だったのではないかということです(親や保育園の先生には何も言いませんでした)

どうでしょうか。世界中で多くの人々に愛されるこのような物語でさえ、「多分深い意味は無いんじゃないかな」と僕は思います。

深い意味は無いのに何故後生に伝えられるようなおとぎ話となったのか、それは純粋に物語として面白かったからではないでしょうか(それかもしかしたら辛い境遇にある人たちが、彼ら主人公と自分を重ねて物語を美化していったという人文学的な観点もあるのかもしれませんが)。

そして後世に伝わったからこそ、後付けでメッセージ性が追加されていったなんてこともあるのかもしれません。

だからこそ僕がこの2つの作品を例としてお伝えしたいことは

意味の是非は問わず、自分の思いを素直に表現しよう

ということです。僭越ながら、特に何かの作品を作ることを生業としている方には是非ともお伝えしたいです。

多分メッセージ性の強い作品や考えさせられる作品ってとても価値は高いと思います。

しかしながらそればかりに気をとられ、物語や表現の幅を狭めるのは非常に勿体ないことじゃないかなと思います。

会社の、社会の歯車として働かれている方にも同様のことが言えます。

多分意味の無い仕事だと思ってされていることもあるかもしれません。多分その仕事は作業感が強いのかなと思います。だからこそ意味の無いことだと気づいたのなら自分の思いを誰かに伝えるべきでしょう。

すみません、なんかまとまりの無い話になってしまいました。

こんなテーマなんで今日に限っては許して下さい!!

こういうときは素直に先人の名言に助けて貰います。イギリスの喜劇王チャップリン氏の言葉です。

” What do you want meaning for? Life is desire, not meaning.”

和訳:何のために意味なんか求めるんだ?人生は願望だ、意味なんかじゃない。

名言+Quotes様より引用しております。

 

 

さて余談ですがナオ禁生活2日目に突入しました。まだそこまで欲望は出ておりません。

僕がG行為を覚えて我慢した最高記録が3日ですから、明日以降が山場であると踏んでいます。

それでは今日はこの辺で。