皆様こんばんは。

今日は2月3日、節分でございます。

もともと節分は「季節を分ける」ことに端を発しておりまして、いわゆる立春・立夏・立秋・立冬の前日の日を指すのだそうです。

おい、じゃあ節分は1年に4回あるじゃないか

はい、そうなんです。節分は1年に4回あるのです。

そもそもこの立春とか立夏は「二十四節季」のうちの1つです。二十四節季とは簡単に言うと、地球が太陽の周りを回る道=黄道を4つ(春分・夏至・秋分・冬至)に分割した後、更にそれを細かく区切り季節の名称を付与した古代中国における季節の区分手法です(言うまでも無く『キングダム』で有名な呂不韋による『呂氏春秋』もその形成過程の一助となりました)。「二十四節季」はそれまでの世界で広く採用されていた「太陰暦」にとって代わる画期的な区分けとなります。ちなみに太陰暦は紀元前18世紀の古代バビロニア帝国で生まれたとされています。昔から頭の良い人はいますね、多分相当暇だったんでしょう

で、なぜ1年に4回あるはずの節分が今の日本では2月3日だけになっているのかと申しますと、日本の旧暦(太陽太陰暦)において立春が一年の始まりの日とされていることに起因しております。年初に新年の幸福を願うこころみは以前からあったわけなんですね。また季節の変わり目では邪気(鬼)が出てくると考えられており、そのお祓いの為とも言われています。季節の変わり目は風邪を引きやすいですよね。僕の空想ですが、この風邪を引きやすくなるという現象が季節の変わり目の邪気につながったのではないでしょうか。「風邪」とは「風によって運ばれた邪気」なのかもしれません。

また何故豆をまくのかというと「魔を滅する」の語呂合わせらしいです。やはり日本人、むかしからダジャレが好きでございます。

この豆まきに関しましてはアサヒビールお客様生活文化研究所様が非常に興味深い調査をされております。(平成19年のインターネット調査です)

この資料によると豆まきする(もしくはする予定の)家庭は全体の約6割らしいです。(下図は上のリンクを元に僕が作成した物になります)案外少ないような気がしますが、考えてみると僕の家でも小さい頃はやっていましたが、成人してからはやってないので妥当な数字だと思います。

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【参考資料】

①株式会社杉本カレンダー様HP

②Wikipedia様「立春」

③Wikipedia様「二十四節季」

④Wikipedia様「節分」

今回は節分について調べましたが、副次的に色々勉強できるのは嬉しいですね。

こういう祝日や〇〇の日なんてのは昔の人たちが僕ら現代人に遺してくれた、昔と今をつなぐ架け橋のような物だと思います。

たまには「今日は何の日だからこれをやる」で終わるのでは無く、その日の背景にある文化や歴史に思いも馳せるのも悪くは無いでしょう。僕のブログがその一助になれるのであれば、これほど嬉しいことはございません。

 

 

さて本題です。(え…)

今日は僕にとって待ちに待った日であります。

そう10日間耐えに耐えたナオ禁の解禁を執り行う日であります。もうすでにギンギンです。

え?何故今日にしたのか?

皆様、今日は節分の日です。豆まきと一緒に全国各地で行われるイベントをご存知でしょうか。

恵方巻き

これがポイントです。

全国の人々同時期無言で、特定の方角を向いて一心不乱に恵方巻きを貪るという本当に謎に包まれた行事です。

これってなにかを彷彿とさせませんか?…そう。

フィラ☆チオです!

というわけで、僕は全国で北北西を向いている淑女の方々を横目に、その反対側(南南東)を向いてオナンするわけであります。

するとどうでしょうか。

僕より南南東にお住まいのマドモアゼルは皆僕のモツをねぶっているように感じるではありませんか!!!

この高揚感と背徳感を満喫するために僕は10日我慢したのです。

では今から僕は小一時間ほど色々なサイトを徘徊しますので、今日はこの辺で。

僕の「節目」にお付き合い頂き、深謝致します。