皆様、今日はバレンタインデーでございます。

我々モテない男子にとって屈辱と焦燥、嫉妬と絶望、そして一縷の期待の交錯する日がやって参りました。

え?お前と一緒にすんな?

それはそれは失礼しました(猛省)

今日はその罪作りなバレンタインデーについて調べてきましたのでお伝え致します。

目次

①そもそもバレンタインデーとは

②日本と世界のバレンタインデー

③バレンタインデーの対策(モテない男編)

 

①そもそもバレンタインデーとは

そもそもバレンタインデーの由来とは何なのでありましょうか。これは古代ローマ帝国の時代まで遡ります。英雄カエサルの養子であるアウグストゥスに始まる古代ローマ帝国ですが、舞台は五賢帝の更に後の時代、所謂「軍人皇帝時代」です。(余談ですが英語で7月はJulyで、8月はAugustです。Julyはカエサルの本名ガイウス・ユリウス・カエサルを英語読みしたジュリアス・シーザーから来ており、Augustは勿論アウグストゥスに由来します。カエサルはユリウス暦の提唱者でもありますから、中国の呂不韋といい支配者は暦に拘る人が多いようですね。)

軍人皇帝時代はディオクレティアヌス帝にまとめられるまで約50年の歳月を要しました。特に前半の33年の間に元老院が認めただけで14人の皇帝が擁立するという非常に不安定な世情が続いておりました。そんな軍人皇帝時代の皇帝のお一人、クラウディウス・ゴティクス(クラウディウス2世)の統治下においてウァレンティヌスというキリスト教の司祭がおりました。この時代クラウディウス皇帝は兵士たちの婚姻を禁止しております。故郷に愛する人がいると戦いの指揮が下がることが理由だったようです。そんな中ウァレンティヌス司祭は嘆く兵士たちを気にやり、秘密裏に兵士たちの結婚式を執り行っていました。そんな噂が皇帝の耳に入り、今後兵士たちの婚姻の助力を禁止されますが、依然としてやめませんでした。そのことから皇帝の怒りを買い、死刑を宣告されたそうです。そんな彼の命日が2月14日でした。バレンタインデーとはもともと兵士たちの幸せを願い続けたウァレンティヌス司祭を祭る記念日だったんですね。

※バレンタインデーの発祥には諸説あるそうです。

 

②日本と世界のバレンタインデー

さてそんなバレンタインデーですが、現代の日本では女性がチョコレートを好きな男性、もしくは立場上仕方なくどうでもいい男性に送る日というのが一般的ですね。日本で広まったのは1970年代からとのこと。こういう何らかの記念日が日本にやってくるとどうも「カネ」の臭いをかぎつけて様々な業者が暗躍します。まぁどこの業者・メーカーが広めたとかどうでもいいんですけどね。

日本では少し前から「友チョコ」なんていう言葉が生まれ始めましたが、西欧・アメリカではチョコレートだけで無く、いろんなお菓子を花束やメッセージを添えて男女ともに送り合うのが一般的なのだとか。よってバレンタインのお返しのホワイトデーがあるのも日本独自の文化のようですね。

ちなみにチョコレートをお渡しする際に「ハッピーバレンタイン!!」と言われる女性も多いかもしれませんが、ちょっと気をつけるポイントがあります。アメリカでは「ハッピーバレンタイン!」の後に”Be my valentine”と続くことがあるそうです。意味はそのまま「私のバレンタインになって」=「私の大切な人になって」という意味なんだとか。ですから女性の皆様、本命の男性に「ハッピーバレンタイン!」と言われるのは大変結構なことですが、うっかりどうでもいい男性に言ってしまうと勘違いされるかもしれませんのでご注意を。

ちなみに僕は勘違いするタイプです。

 

③バレンタインデーの対策(モテない男編)

さてお互い気にはなっているものの、進展が無い男女の後押しをしてくれるバレンタインデーですが、お菓子好きの僕にとっては「チョコレートを買いに行けない」というジレンマが発生致します。この時期チョコレートを持ってレジに並ぶと店員の「プッwww」という心の声が聞こえてきそうです。グミとチョコが大好きな僕にとってこれは大変問題であります。ですのでその対策を立案したく思います。

対策案A:我慢する

まぁ対策でも何でもないです。

対策案B:前もって買いだめしておく

おそらく最も現実的な策でしょう。僕のリサーチでは2月になると正月気分から一気にバレンタインフェアみたいな文字が並び始めますが、実際にチョコレートを購入される女性が多くなるのはバレンタイン当日の1週前の土日からです。チョコレートは大体短くても1ヶ月ほどは持ちますから、できれば2週間前くらいには買いだめしておいた方が良いでしょう。

対策案C:親族に懇願する

恥を捨てましょう。いえ、多分親族の方々は何も言わずとも察してくれるはずです。アーメン。

対策案D:むしろ自分で作る

チョコレートの原料になっているのはカカオという実の種です。もともとがフルーツですので案外ローストしただけでフルーティな香りがします。その種をすり潰すことで粉状にします。このパウダーと砂糖を大体7:3ぐらいの配分で混ぜ合わせるとチョコレートが出来るのですが、この混ぜあわせの作業が本当に大変なんです。多分人間の力だと凄まじい時間を要しますので、フードプロセッサーにお願いするしか無いです。もともとカカオ豆には油分が多く含まれていますから、後はできあがったものを冷蔵庫で冷やせば完成です。

とこの間「嵐にしやがれ」でやってました(^ω^)

 

以上、バレンタインデーの由来と対策についてお伝え致しました。

で、結局お前はもらったのか?

お答えしましょう。

チョコレートはもらえませんでした!!(爆死)

あ、いえ、ただね、こんなものは貰いましたよ

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コーヒーでございます。シアトルに本社を置く天下のスターバックスコーヒーでございます。

今日はこれを美味しく頂きながらお別れと致します。

それでは今日はこの辺で。