※トップ画像は本文とは全く関係ありません。

皆様こんばんは。

今日はなんの日?

そう

ク・リ・ス・マ・スでござる!!

いええええええええええええええええええええええええええええい!!!

全然嬉しくねえええええええええええええええええええええええええええええぃぇぁ!!!!

やる夫 白目.jpg


改めまして皆様こんばんは。

「黒い」サンタクロースって耳にされたことはありますか?

一般にサンタクロースと言えば赤色の服を着て1年間良い子にしていた子ども達にプレゼントを配るというイメージですが、ヨーロッパの風習では「同伴者」≓黒サンタがいるようです。

以前テレビ番組『トリビアの泉』で放送されたことがあるためご存知の方もいらっしゃるかもしれませんね。

というわけでサンタの同伴者である黒いサンタクロースについてご紹介致します。


黒いサンタの噂その①

赤いサンタはトナカイの引くソリに乗ってクリスマスの夜にやってきます。

一方で黒いサンタはソリの後ろをひっそりと付いてきます。


黒いサンタの噂その②

赤いサンタは1年間よい子にしていた子におもちゃやお菓子をプレゼントします。

黒いサンタは部屋を片付けない悪い子に動物の内臓(この他、ジャガイモの皮・血の滴るロバの耳など)をプレゼントします。


黒いサンタの噂その③

赤いサンタはプレゼントを配った後は静かに去って行きます。

黒いサンタは更に悪い子には持っている袋で叩きます。とんでもなく悪い子だった場合は袋に詰めて地獄まで連れ去ってしまいます。


という行動を取るらしいです。

黒いサンタはドイツでは「クネヒト・ループレヒト」という名で通っており、クネヒトとは従者とかそういう意味のようです。ループレヒトは男性名ということらしく、日本語にするなら「従者の太郎さん」と言った所でしょうか。

赤いサンタと真逆の行動を取る辺り、黒いサンタは赤サンタ(赤サンタの元になった人物は聖ニコラウスというキリスト教での聖人の1人です)のすることが出来ない、言わば「必要悪」を執行するダークヒーローのような位置づけなんでしょう。

ヨーロッパでは案外メジャーな存在として親しまれているようですが、アメリカにでは彼の存在はあまり認知されていないようで、そう考えるとアメリカを通じてクリスマス文化が流入した日本で黒サンタが知られていないのは割と自然なことのように思われます。

あくまで僕の推測ですが、「ブラック」という言葉だけで過敏になる方々が向こうには多いですから*、まぁつまりそういう理由なのかもしれませんね。

※例として1つ。遊戯王という漫画・カードゲームがあります。その中で主人公の武藤遊戯の切り札として登場するキャラクターに「ブラック・マジシャン」というカードがあるのですが、欧米では「ダーク・マジシャン」となっています。

以上、黒いサンタクロースについてお伝え致しました。

では最後に黒サンタさん、僕の望みを叶えて下さい。

クリスマスの全てのカップルに鉄槌を!!!

クリぼっちでシングルベルの現場からは以上です。

それでは今日はこの辺で。

【参考資料】

Wikipedia様-「クネヒト・ループレヒト」

【関連】

サンタクロースという謎の男の出自(当サイトの記事になります)