“ある朝、グレゴール・ザムザが気がかりな夢から目ざめたとき、自分がベッドの上で一匹の巨大な毒虫に変ってしまっているのに気づいた。”

-フランツ・カフカ『変身』より抜粋

皆さまこんばんは。

いや、本当に虫になりたいわけじゃないのよ。

とうとう末期か……。と見切りをつけないで下さい。「本の虫」になりたい。そういうことでございます。

1年間ブログをやりながら、つくづく痛感します。

もっと頭よくなりてぇ!脳力あげたす!

僭越ながら僕はたまに漫画とか映画(今はジブリしかないけど)の感想、レビューを書かせて貰ってるのですが、まとめるのにメッチャ時間かかってしまいます。「楽しい!」とか「面白い!」「感動した」とかいう感情言語は極力使わないようにしていますので、言葉の選択に時間がかかると言ってしまえばそれまでなのですが……。

レビューを書くにあたってどこまでネタバレをすべきか、あらすじをどの程度書くべきか、何か伏線と考えられる点はないか、背景知識をどこまで調べられるか。結構悩みます( ;∀;)

加えて僕が記事を書くときに大事にしてる点が2つあります。1つ目は誰が読んでも読みやすい文章を書くこと。これは平易な言葉を使うというよりは、知らない言葉の意味も文章の中で推測できるよう注意を払っています。2つ目は読んでいる方を必ず一回は笑わせると決めて言葉に想いを託すことです。

これが案外難しい(白目)まぁ自分で決めてることなので辛いとかそういう感情はありません(笑)

とは言え、自分の中で納得いく表現が見つかった、思いついた時の自己満足の極みはたまらないです。絶頂を迎えるほどです。

まぁそれはそれとして

頭をよくする方法はどんな方に伺ったとしても大概1つの事実に辿り着きます。

本を読む

恐らく古今東西の賢者たちも、昔の賢者たちの思考の軌跡を辿ってより高い次元の思想へと昇華してきたことを考えると、多分普遍的な事実なんだと思います。

というわけで来年2018年はしっかりと本を読み込み、もっとわかりやすく、面白い記事を書けるように頑張りますので、何卒宜しくお願い致します。

「このまま人として一生を捧げたい。でも生まれ変わるなら、大地に深く根ざした本の虫になりたい。」

それでは今日はこの辺で。

皆さま良いお年を!

【引用元】

青空文庫様-『変身』 フランツ・カフカ