13歳で結婚。

14歳で出産。

恋は、まだ知らない。


皆様こんばんは。

上記のフレーズお聞きになったことはありますでしょうか。

なかなか衝撃的なフレーズですよね。これは公益財団法人プラン・インターナショナル・ジャパンのキャッチコピーです。

日本において女性は2018年現在、16歳以上からの結婚が認められています。2021年から男女ともに18歳以上という法律が施行される動きがありますが、現時点では16歳です。

しかしながら平成23年(2011年)の厚生労働省の統計*を見るに、初婚平均年齢は女性が29.0歳で、男性が30.7歳というデータが出ております。ちなみにこれは当時でも年々上がっていく傾向に在ったようで、それから7年経った今では更に高くなっていることが考えられます。

※厚生労働省「平成23年人口動態統計月報年計(概数)の概況:結果の概要」

7年前の日本人女性ですら29歳だったのに対し、途上国では13歳で結婚する女の子がいるという現状があります。僕は女性の身体的成熟を前提条件とするなら結婚・出産は大いに推奨されるべきだと思います。しかしそれすらままならないまま、ましてや自由意志ですら無い結婚を強要され、家事に従事させられることで教育の機会を失うことは非常に悲しいことと感じます。

勿論、彼女たちそれぞれの国によって文化や風習があり、僕たちの尺度でこれらを否定することは出来ません。しかしながら縛り付けられたままの人生は21世紀を生きる人類にとって最良の選択肢で無いことは明白でしょう。

公益財団法人プラン・インターナショナル・ジャパンHP「女の子の未来に、投資を。」

↑こちらがプラン・インターナショナル・ジャパンのHPになります。


実はトップ画のパンフレットは先日Amazonプライムデーで大量に本を購入した際に入っていたものです。僕自身この財団の存在はなんとなく知ってはいましたが、パンフレットを手に取り眺めてみるのは初めてでした。

HPに途上国の現状と、投資をすることで女の子達に、そしてこの世界にどのようなことがもたらされるかが紹介されています。ご興味のある方はご覧下さいませ。

…とまぁ僕のしがないブログを閲覧頂いて、かつそこから更にリンクを辿れというのも偉そうな話ですので、要点だけ抜粋致しますと…

-現状-

①世界の非識字人工の約3分の2が女性

②途上国では約3人に1人の女の子が18歳未満で結婚

③世界中の15歳~19歳の女の子の内、15歳以降に何らかの身体的暴力を受けた経験のある女の子は4分の1にものぼる

-女の子への投資で世界はどう変わるか-

①女の子が1年長く初等教育を受けると、その子が将来得る収入が約11%増加する

②全ての女性が中等教育を修了すれば5歳未満児の死亡率は約49%減り、1年でおよそ300万人の命が救える

※これらのデータ元はユニセフだったりユネスコだったりと様々でした。HPに詳細が載っております。

-支援方法-

①プラン・スポンサーシップ
地域を代表するチャイルド1人に毎月3000円~5000円の寄付を行う。チャイルドとは手紙による交流の他に、居住地を訪問することも出来るのだそうです。

②ガールズ・プロジェクト
月々1000円~。チャイルドとの交流は無し。

※しつこいですが、詳細はリンク先からご覧下さいまし。

まぁ僕としてはブログのネタにもなるから①のプラン・スポンサーシップというものに申し込んでみようと考えています。

何か送られてきたり、活動のフィードバックがあればまたご報告しますね。


ここまで書いといてふと思ったことですが、昨日のWikipediaへの寄付に比べて、こっちの方が金額的負担がかかるのに応援したくなるのは、決して子ども達へ同情したとかそういうのでは無いように思います。

やっぱりデータや数字として定期的に過程や結果を教えてくれるというのが寄付を請う側として最も必要なことだと感じました。

どういうところにお金を使って、何をより良くしたのか。この視点を提供することが支援者の理解を深め、感情を動かすのだと僕は思います。

まぁ自分で調べることが出来る人なら不要なんでしょうけど、残念ながら人間自分の生活ありきで他のことへ感心を向けるというのが自然ですからそれはやはり寄付して貰う側が出来る努力や誠意の形なのだと考えます。

情報の「開示」では無く「提供」、「感情」よりも「感動」。今の日本政府にも言えることですけどね。

さてさて、偉そうなこと言って満足したところで今日はこの辺で。やはり女の子への援助は大切ですからね(白目)。

また財団から何かしらのフィードバックがあればお伝え致します。

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